映像作品にとって、重要な役割を果たすサウンドをいれこむ。

僕が以前から大好きだった、そして旅の物語には絶対にマッチすると
思っていたサウンドアーティスト「SILENT POETS」。
偶然なる人つながりもあって下田さん（SILENT POETS）は
とてもこころよく協力してくれた。

オープニング曲に「SUGAR MAN」をセレクト
想像を超えたシンクロが、またNZを想い出させる

「完璧だ！」

下田さん、RUSHさん、そしてTOYSさん、ありがとうございます


さてさて...
編集はつづくよ　どこまでも

どこまでも歩むつもりはないが（ケツが決まっているからね...）、
ひとつひとつのセグメントを細かく仕上げていく

スチール写真のプリントも上がり、これから更に撮影も始まる

８mmもテレシネに出した
来週には映像データに生まれ変わる

まだまだ先はながそうだ

頑張るよ！